カリフ都市メディナ・アサーラの絶景画像
カリフ都市メディナ・アサーラ
スペイン南部にあるメディナ・アサーラは後ウマイヤ朝のイスラム教徒が支配していた時代の都市遺跡(ザフラー宮殿跡など・10世紀頃)。短い繁栄の後、内戦で破壊され廃墟となっていたが、20世紀初頭に埋もれていた街の道路、橋、水道システムが発掘され、イスラム文明を知る手掛かりとなっている。
・アラブの 水利技術 優れもの 侵攻地へと 広がり定着
・カリフとは イスラム教の 最高指導者 ムハンマドの 後継者の意
