エルツ山地(クルスナホリ)鉱業地域の絶景画像


エルツ山地(クルスナホリ)鉱業地域

エルツ山地はドイツとチェコの国境線となっている山地。ドイツ語で「エルツ」、チェコ語で「クルシュネホリ」で、共に「鉱石」の意味。ドイツのザクセン州で17件登録。エルツ山地(クルスナホリ)は中世期(12世紀)から20世紀まで鉱業(銀・錫・鉛・鉄・コバルトなど)が営まれる。19世紀には世界的なウラン採掘地域となる。
・この地域 欧州有数の 銀産出地 技術革新の 原動力となり(フライベルク付近で銀鉱が発見。特に15世紀から16世紀)



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