聖母(ノートルダム)大聖堂・｢アントワープ聖母大聖堂｣の絶景画像
聖母(ノートルダム)大聖堂・｢アントワープ聖母大聖堂｣
ゴチック様式の大聖堂。 聖堂内部では「フランダースの犬」で有名な三連祭壇画「キリストの降架」（1614）を含む、ルーベンスの秀作4点が見られる。
『キリストの降架』の前で少年ネロと愛犬パトラッシュが床に横たわり、天使に囲まれて昇天してゆく場面が思い出される。大聖堂の鐘楼部分は世界遺産に登録されている。
・ルーベンス バロック時代の 画家であり ヨーロッパにても 代表格なり
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