ミングォンの絶景画像


ミングォン

マンダレーから船でイラワジ川をさかのぼるところにある町。コンバウン王朝のボードウパヤ王が世界一高い巨大な仏塔を目指してミングォンパヤーを建造していたが、死去(1819年)のため中断され、今は台座部分だけ残る。シンピューメェと呼ばれる仏塔や世界最大級の鐘も見逃せない。
・船着場 ミングォン・パヤー(仏陀) そびえ立つ 頂上に登り 村々をながめ
・他界した 王様の夫人 「シンピューメェ」 偲んで建立 真っ白な仏塔(19世紀)
・ミングォンの 鐘の大きさ 最大級 直径5m 重量90t

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