コロンビア旅行情報とおすすめ観光地ランキングと地図

スペインによって築かれた（16世紀)街で、新大陸の最大拠点として繁栄した港。
・堅牢な　城塞・要塞　囲まれて　難攻不落　歴史的な街

(世界文化遺産1984年登録)

アトラト川流域に広がる熱帯雨林、湿原などに多様な動植物が生息する保護区。
・このジャングル　氷河期にも　水没せず　太古の種が　保存されたり

(世界自然遺産1994年登録)

スペインの南アメリカ征服への重要な役割を果たした植民都市であり港町（16世紀建設）。
・モンポスは　川の流れが　変化して　河川港として　役割終える

(世界文化遺産1995年登録)

アンデス山脈の中腹にある遺跡。先住民の地下墳墓が点在（6～10世紀）。
・この墳墓　らせん階段で　地下もぐる　幾何学模様　柱頭に「顔」

(世界文化遺産1995年登録)

山岳地帯に点在する独特な石彫で知られる遺跡群（5世紀以降)。
・石像は　古代葬式　道具となり　死者への弔い　祖先崇拝

(世界文化遺産1995年登録)

太平洋上に浮かぶマルペロ島はサメの保護区（禁漁区）。
・監視員　サメの密猟　見張り役　違法な行為　目を光らせる

(世界自然遺産2006年登録)

山岳地帯にあるコロンビアコーヒーの生産地で、雄大で美しい景観が広がる。
・生産地　温暖な気候　恵まれて　手作業による　コーヒー栽培

(世界文化遺産2011年登録)

かつてのインカ帝国の道路網で、全長はなんと3万キロで南米西側の壮大な道である。
アンデス山脈周辺のアルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルー、エクアドル、コロンビアを貫いている。
・インカ道　首都クスコが　中心なり　軍・税・物資の　流通盛ん

(世界文化遺産2014年登録)

国内最大の保護区でシエラ・デ・チリビテケと呼ばれる山間部には複雑な形状のテーブルマウンテンがそそり立つ。2万年以上昔の岩陰遺跡や岩絵(狩猟、戦い、踊り,儀式など）が残存。
・岩陰遺跡　アマゾン奥地の　秘境にあり　先史時代の　岩絵が残り （神聖な場所で「アマゾンのシスティーナ礼拝堂」とも言われている）
・動物の　ジャガー崇拝　象徴なり　権力を示し　豊饒を祈る

(世界複合遺産2018年登録)

世界で最も人口密度が高い島。東京都の人口密度の約２０倍。
・この島は　珊瑚礁で　できており　故に飲み水　雨に頼るなり
・この島の　周辺地域　漁場なり　奴隷解放後　住みつくなり