シンガポール旅行情報とおすすめ観光地ランキングと地図

シンガポール中心部にある植物園。
大英帝国の植民地時代に今の熱帯植物園の基ができる。
東南アジアにおける熱帯植物の調査・研究に成果あり。
・国立の　洋ラン園は　有料なり　植物園の　見所の一つ
・ランの花　「バンダ・ミス・ジョアキム」　国花なり　人工交配で　誕生した蘭

(世界文化遺産2015年登録)

シンガポールの伝説の動物「マーライオンの像」が設置されている公園。
マーラインとは白いたてがみに頭がライオンで体が魚の動物。
国公認のマーライオンは5体で、うち二体マーライオン公園にあり大きなもの（本家8ｍ）と　小さいもの（ミニ約2ｍ）である。
・この街の　夜景と言えば　マーライオン　背後のビル群が　さらに引き立てる

マリーナベイサンズの隣にある巨大植物園で直接このガーデンとは通じている。
スーパーツリーという人工の木がひときわ目を引き、近未来の不思議な光景を見ることができる。夜はライトアップされる。
・お勧めは　ツリーをつなぐ　遊歩道　園内眺め　空中散歩
・ドームには　世界一高い　屋内滝　熱帯高地の　草木に覆われ（クラウド・フォレスト）

サルタンモスクはシンガポールで最大・最古の美しいモスク（見学無料）。
肌の露出する短パンやスカートでは見学できない。
・この国の　多民族国家　実感でき　異国情緒　漂う空間
・この寺院　金色のドーム　目印なり　礼拝堂には　最大五千人（1928年建立）

マリーナ・ベイに面した３棟の高層ホテルの上に船のような形の屋上（地上２００ｍ）を載せたマリーナ・ベイ・サンズ。
ホテル、カジノ、ショッピングセンターからなるゴージャス総合リゾートで世界中から観光客がやって来る。
・屋上の　インフィニティプール　人気あり　宿泊者しか　アクセスできず（全長150mプール）（展望台も宿泊者無料）
・このプール　水量保持のため　ステンレス製　眺めも凄く　地平線まで

シンガポール本島の南にある島。「セントーサ」とはマレー語で「平和と静けさ」という意味。
島の北側には遊園地（ユニバーサル・スタジオなど）や水族館が並び、島の南側にはビーチが続いている。島の中央部にあるセントーサ・マーライオンタワー（高さが約37ｍ）はシンボル的存在である。本島からセントーサ島へ渡る方法としてケーブルカー、モノレール、車、徒歩などがある。
・この島は　テーマパークの　王国なり　昼間も夜間も　楽しめる場所
・展望台　エレベーターで　登れるなり　口の牙越しに　島内を眺め　（セントーサ・マーライオンタワー）

「夜間だけ営業している」珍しい動物園。放し飼いの夜行性動物を間近に見学できる。
・この園は　フラッシュ撮影　禁止なり　トラムに乗車　園内回る
・暗闇の中　探険しなから　動物観察　　歩くエリアと　トラムのエリア